低きに降りてのち、高きを登るの危険を知る (私の菜根譚)

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耐えかねて蹴飛ばしてはみたものの、身に沁みる正社員のあり難さ

   喉に骨が刺さって初めて魚の恨みを知り、虫をひねりつぶして目に撥ねた汁により、虫の無念さを知る。
   一円足りずに一駅歩き、一円玉の偉大さを知る。これ、ほとけの教えなり、物と命の大切さを想うべし。

{原文};居卑而後知登高之為危、処晦而後知向明之太露
     ;守静而後知好動之過労、養黙而後知多言之為躁。
                            (菜根譚32)

{訳};低きに降りてのち、高きを登るの危険を知る、暗きに達し
    てのち、初めて光のまぶしきを知る。

   ;静けきに座してのち、あちこち駆け回るの労苦をしる、沈黙を保持してのち、しゃべり過ぎの煩さを知る。

{雨模様の朝、畑。トマトをいっぱい収穫。雨を恐れすぐに帰る}「菜根譚シリーズを再開しました」
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テーマ : ひとりごと - ジャンル : その他

コメント

素敵ですヽ(^0^)ノ

「私の菜根譚」素敵ですe-343
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

No title

nmzkさま;
ありがとうございます。とびとびですが綴っていきたいと思っています。

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