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当たり外れも御愛嬌

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 騙されたいと思って買った「ガンは5年以内に日本から消える」新書本。読んでみてこの種の本の中では最高で秀逸だった。人はこのタイトルを見て素通りするだろうね。もったいない。

 「大事なものは見えにくい」(鷲田精一)も面白い。哲学書なのだが、内容が柔らかく示唆に富みじっくり読める。

 「金子みすず」にこんなのあったね……

青いお空の底ふかく、
海の小石のそのように、
夜がくるまで沈んでる、
     見えぬけれどもあるんだよ、
     見えぬものでもあるんだよ。


 この詩の記憶が甦り、魅かれて買った「大事なものは見えにくい」なのだった!老子の「有るが無い、無いが有る。無いは主役」に通じる面白さ。

 買った本は必ず二度以上は読みかえすが、一度読みや、斜め読みなど当たり外れも御愛嬌。でも、人それぞれ。こりゃ凄いって感動する人は必ずいらっしゃるもの。

 本って不思議なもの。で、読めば読むほど次々と読みたくなるのが湧いてくる。
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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

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