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岩にしみいる声?!

niinii.jpg

  いつ頃からか気が向かない時や事どもは、何であれ休む事を旨とするようになった。ブログもそう。で、ここんとこお休み。これって楽だわ。きっと心の健康にいいと思える。

  ここ三日ほど毎日ウオーキングは往復1時間コース。あと、畑で30分ほど過ごすパターン。暖かくなれば畑一本となるのだが……

  ところで、芭蕉の「しずかさや 岩にしみいる 蝉の声」で、堅い岩にまでしみいる声を持つ蝉って何蝉なのか?と文学者や歌人が詮索し、論争して、数ある種の中からニイニイゼミだと決着したと言う話を読んだ。

  この手の人達はヒマで変った人種なんだと改めて思う。でもこれって心の感じ方の問題で、実際はどうなんでしょうかね?

  一方、科学的な立場から考えてみると、岩は固体で声は振動波だ。レーダーをみれば働きは分かる。地中深く、ある振動数の電磁波などを放つと軽々と岩にしみとおっていき、石油やガスを探り当てるのは常識。

  では、各蝉の鳴き声の振動数を計れば分かる話。と思いきや、蝉で普通そんなに差があるとは考えられないのが悩ましい。

  たとえ少しでも、例えば1ミリの千分の一でも「しみいる」声を持った蝉がニイニイゼミなのかもしれない。アブラゼミやミンミンゼミでは跳ね返ってくる感がするし、ツクツクボーシやカナカナゼミは弱過ぎて「しみいれ」ないと感ずる。

  結局、何の事はない、斎藤茂吉が実地踏査で何故かニイニイゼミだと分かったらしい?!これって今一って感もないではない。でも、何事においても科学や、心の感じ方より現場に足を運び調べる事が一番大切なんだとは思わせるネ。写真はニイニイゼミ。
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テーマ : ひとりごと - ジャンル : その他

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