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サトリとは平気で生きることナリ

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  1年の内、1月下旬から2月上旬が一番寒い。理屈では太陽が一番遠のく冬至がいちばん寒いと思えるが、気候変化には大気のタイムラグを伴うのでこの時期となるらしい。

  今日は一年中でいちばん寒い日だとテレビが言う。なら、記念の日だ。じっくり寒さを味わいたいもの。明日からは、ただただ上向く流れに入ると思うと何となく暖かいここちがする。

  今日も読書三昧。さて、正岡子規は晩年の病床で苦しみと戦っている時、一つの悟りに達した。曰く……、

  「悟りと言うことはいかなる場合でも平気で死ねることかと思っていたのが間違いで、いかなる場合でも平気で生きていることだ」と(病床六尺)。

  そう言えば良寛や山頭火の生きざまもなるほどと思える。行いが自分に正直なのだ!「うらを見せおもてを見せて散るもみじ」は、良寛のいまわの言葉。

  今の世、誰もそんな生き方出来ないネ。おもてはともかく、うらなんて恥ずかしくてみせられない。そんな事したら皆さんご親切に病院へ運んで下さる。

  写真は山頭火
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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

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