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遊びの効用

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  朝から雨、落ち着く。パソコンの前。さてっと。そうだ!老子に「無のはたらき」ってのがあったね。お茶碗はその器ではなく、あのへこんだ空間にこそはたらきが有るって話。

  自動車で言うと車体全体が器。働きの主な物はエンジン(E-CARはモーター)、車輪、ハンドルってとこ。で、この三つを支えているのが「無の部分」なんだ!

  エンジンは空間の「無」の中をピストンが動き、車輪は車軸が軸受の「無」の空間に支えられ回転できる。ハンドルは「あそび」と言う「無」の空間のお陰で動ける。

  で、これに水平思考を試みて人間に当てはめると、さて、どうなるんだろう?難しいネ?!…。「体が器で心がはたらき」と置き換えて考えるしかないか。となると、先に見たように「器とはたらき」が調和するのが必須条件。

  さて、ここには御茶碗や車にない情念とか感情が入ってきて難しい。タバコが欲しいネ。でもとっくにやめている。ま、コーヒにして一休みっか……。

  コーヒーが入って続ける。

  少なくとも働きずめ、とか遊び放題ではパンクするのは分かる。御茶碗にしろ車にしろ、働いている時はどな場合でも必ず「無」が介在している。「有無一体」なんだ!

  なので、人も仕事をしていても必ず「無」の部分もしゃかりき活躍していないといけない。言われたとおり、ぼけーとしながら、あらぬ事を考えながら、は破滅につながる。

  さて、だらだら長くなるといけないので勝手にここらで結びにするか!

  形の見える「有」を支えているのは目に見えない「無」である事に目を向けてほしいという事。何にも無いという事は何の役にも立たないように見えて実はそうではないのだ!貴方、安心したか?!

  早い話。人が歩く時、その部分の足の寸法だけ残して周囲を掘り下げてしまったら、人は歩けたものではない。これって無用の大きな働きが分かろうと言うもの。

  つづきは又の機会に……。知らぬ間に熱中してコーヒーが冷めていた。これって頭の体操だ!写真は雲南の「怒江」の渓谷道。昔、身の危険におびえながら車で走ったもの。
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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

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