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ツタンカーメンのえんどう豆

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  昨日、畑で見知らぬ高齢のお婆さんから「ツタンカーメンのえんどう豆」を2莢貰った。このお婆さん、あげると約束した人を探していて私に知らないかと聞いた。

  で、知らないと答えると途方に暮れた様子なので、その人の畝のどこかに置いておきなさいと言ったら、袋に入れた5~6莢から私に2莢あげると言って呉れ、残りを畝に置いて帰って行った。

  このお婆さん90歳は優に越すみたいで、よろよろと畝の間を歩き、今にも倒れそうで危なっかしい。でも、キリスト教のシスターみたいに上品で威厳があり、振る舞いが凛としている。

  お婆さんは40年前に知人から5粒貰い、以来延々と40年間にわたって種を次ぎつぎ、育て続けたそうだ。

  で、初耳の「ツタンカーメンのえんどう豆」なるものをググッてみると、紀元前4世紀エジプトのツタンカーメンの墓を発掘した時にあったそうだ。日本の「大賀ハス」に似ている。

  で、イギリスに持ち帰り発芽させたってわけ。それが回りまわって我が手に届いたのだ。二つの莢を開くと13個のタネがあったので5個のポットに分けて播いた。発芽したら本畑に移す。

  畑では、時に思いもよらぬ人に遭遇する事が時々ある。今回もその一つで、最初は幽霊に出会った感がして気味悪かった。なんせ、足が見えない長い薄ねずみのコートをすっぽり着て着て、ゆらゆら歩いて近づいてくるのだ!

  写真はえんどう豆の畝。もみがらの所にタネがまいてある。
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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

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