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「鐘の鳴る丘」「とんがり帽子」

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  安曇野での「早春賦」の成り立ちを読んだ。「鐘の鳴る丘」「とんがり帽子」など懐かしい歌詞を思い出した。ここ安曇野で戦災孤児を収容していた高原寮での暮らしを歌ったものだった。

  で、当時京都の私の通っていた近所の幼稚園が戦後、戦災孤児を収容する施設になり、大勢の同年代の浮浪児で溢れた。

  私達近所の子供達も一緒になってよく遊んだ。私達も彼らと同じ汚いボロを着ていたね。いつのまにか皆去り、どこえともなく引き取られていった。彼等はその後どんなに苦労をしたことだろう。

  これらの本を読んだり、唱歌を聴くと、遠いとおいむかしの風景がよみがえってくる。徳富蘆花に「見飽きぬものは、田舎の風景と子供の顔」と言う言葉がある。

  寒い日に家にこもると、つい昔を思う。考えてみると長いなぁ……、父母も年かさの姉や兄ももういないのだ!
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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

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