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私の菜根譚 見えないが見える

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   まわりの景色すべてが、しばらくの間、神々しく金色に輝くさまが見えるのは、死地から脱出した時のみである。(これ、実感)

   季節のうつろいや、もののあわれ、はかなさに心が寄り添いなじむのは、リタイヤして欲離れのできた時である。(これ、未だ欲離れできず)

{原文}
   風花之瀟洒、雪月之空清、唯静者為之主;
   水木之栄枯、竹石之消長、独閑者操其権。
                             (菜根譚 後101)
{訳}
   そよぐ風に揺れる花の清楚な風情や、雪夜に皓々と冴え渡る月のすがすがしいありさまは、ただ、静かな心の持ち主だけが味わえる。

   流れ去る水、茂り枯れる樹木のよそおいや、竹と石とがおりなす四季の変化のありさまは、ただ、ゆとりの心有る人のみが味わえる。

{荒波}
   年を経て、浮き世の橋を見返れば、さても危うく渡りつるかな

写真は今日収穫したニンジン。
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テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

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