私の菜根譚 楽もいろいろ

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   寿司やの活けすの魚は、広い水槽でたとえ十分酸素を吸えても、先がとても恐い。
   わが家の水槽の金魚は、狭い水槽で吸う空気はわずかだが、皆可愛がってくれる。

{原文}
   趨炎附勢之禍、甚惨亦甚速;
   棲恬守逸之味、最淡亦最長。     (菜根譚 後22)

{訳」
   権勢に、寄り従う事によって生ずる禍は、甚だ悲惨で逃げる間もない。

   無欲をわが住み家とする生き方は、とても淡泊な味わいがあり、楽しみも多い。

{楽と苦}
   楽せんと楽する楽は楽ならず、楽は苦の種、苦は楽の種。

写真は今日収穫したにんじん。
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テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

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